めにまね
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めにまね日記

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17インチから24インチへ

さかつきもすなる、W241DGといふものを、文月もしてみむとて、するなり。

というワケで、「HYUNDAI W241DG」でさかつきの書いていた24インチのモニタを私もポチってしまいました。だってムラウチで税込み52,800円(しかも送料無料)だったんですもの。

先日さかつきの家で見てみて、正直、めちゃくちゃいいモニタとは言い難いものの、色を追い込むわけではない私にとっては、DTPする分には十分な性能と判断して、5万を切るのを待っていたのですが、我慢できずに買ってしまいました。せめてクレジットカードの引き落としが1か月先になる来月になってからにすべきだったんでしょうけれど、まあ、欲しいときが買い時だということで。

さて、これでマンガの吹き出しにセリフを入れるときに、拡大しなくても済むようになるといいのですが。というか、全画面表示の段階で20%増しになるので、そうなる予定です。でもルビは読めないでしょうね。

あとは、いつ届くかということ。今週中に届くといいなぁ。

コミケの申し込み手続き開始

22日までにcircle.msで入金手続きをしておけば、28日までは引っ張れるので、まずは入金してきました。

かつては「高過ぎ」と思っていたcircle.msの1,000円の手数料も、「定額小為替実質終了」で書いたように郵便局を使うと定額小為替の手数料で800円、それに切手代で80円の計880円かかってしまうことを思えば、データ入力を省ける分、むしろ割安に感じてしまいます。

ということで申し込みの第1段階は終了。あとは28日の締め切りまでに残りのデータ(特にサークルカット)をちゃんと用意することですね。

ぐるぐるっとパス

自分のみた夢すら理解できないのにで世田谷美術館に行った際に、今年分のぐるっとパスを購入しました。去年よりコンパクトになって持ち運びに便利になったのは大きなメリットです。

昨年度のぐるっとパスについては、今年の年頭にぐるっと終了で触れましたが、2か月でどれくらい博物館を回れるかが勝負。なのに夏休みの暑くて動きが取れない時期に利用開始するのは愚の骨頂なのですが、それでもせっせと回ってみることにします。さしあたって、前回見て回りきれなかった未来館の常設展示と世田谷文学館の常設展示のムットーニのからくり劇場は見てきます。いや、別に鉄分補給のために「没後5年 宮脇俊三と鉄道紀行展」を目当てにいくわけじゃないですからね。ホントだよ。

ご来場ありがとうございました m(_'_)m

今回は場所も「めにまね」ではない「さかつき堂」で、しかも当初予定の本が落ちてしまうという散々な状態での参加でした。それでも何人もの読者の方々にいらしていただいて、本当にありがとうございました。

急ぎ穴埋めで作ったはずのさかつきのCG集「さかつき一式」は、実は意外に読み応えのあるもの仕上がっており、ご購入いただけた方には満足…とまではいかなくても、さほど不満のない出来に仕上がったのでは、と思っております。

夏コミ最終日というのに、なんとも気温が低めで、終盤は小雨がパラつきましたが、まずは過ごし易いコミケだったと思います。ですが、気温にあわせるように、やや熱気のないコミケと感じられました。俯瞰した場合、今回はいったいどういうコミケだったのでしょうね。気になります。

さて、夏コミが終われば、即冬コミの申し込みとなります。冬コミこそは、さかつきのハルヒ本も無事完結させたいと思っております。あとしばらくのお付き合いを、どうかよろしくお願いいたします。

自分のみた夢すら理解できないのに

明日までの開催ということで、先週中にあわてて建築がみる夢〜石山修武と12の物語〜(アクセスできなければこれまでの展覧会の方で)に行ってきました。

石山修武といえば、25年前に『「秋葉原」感覚で住宅を考える』『笑う住宅』で、住宅用以外の資材を流用し、施行主が自らセルフビルドすることで100万円(当時で)でも家が建てられる、と訴えた建築家です。その後も異形のセルフビルドな建築(12)などを続けている人ですが、そんな彼の近年の動いていたり、ほぼ完成したり、挫折しつつしたりするプロジェクトの模型と、それに関するスケッチが大量に展示されていました。

建築に疎い私がいろいろ書くよりも、とんとん・にっきの記事動画を見てもらったほうがいいのですが、感想としてはワケわかんないけど、そのパワーに圧倒された、というものです。エネルギーをもらった、と書ければいいんですが、私は打ちのめされて疲れてしまいました。

それと大学のゼミが期間中そのまま出張ってきていて、実際にそこで仕事していたのにもびっくり。私が見ているときにも、石山修武氏のところに編集者から電話がかかってきて、それに当人が受け答えしていたりしていました。いやはや、こうやって匿名でこそこそblog書いてる人間とは覚悟が違いますねぇ。やっぱこういうことをやり遂げ(ようとす)る人はパワフルです。

でも、無人島に別荘を建てる月光・TIDA計画や、猪苗代湖湖畔の山に猪苗代湖の産物も含めてエネルギーごとほぼ自給自足しようという猪苗代鬼沼計画など、面白かったことは確かです。明日で開催終了なので、皆さんも是非、と言えないのが残念です。

東京の医療やべえっww

家人が階段から落ち、頭を打ったのち、昏倒して倒れ、意識は取り戻したもののヤバいと思って近くの救急病院に連れて行きました。

【救急病院】
「うちでは頭部はやってませんので」
「じゃあやってるとこを紹介してください」

渡されたのはひ孫コピーくらいのペラ紙一枚。
【杉並区急病医療情報センター】

病院から連絡してくんないのかよ!

嫌なら119番してください
救急病院から119番掛けるのかよ! 目の前で出入りしてる白い車は何なんだよ!

文句言っても始まらないので電話。
某大学病院の電話番号を紹介される

電話

【某大学病院(電話)】
「消防庁救急電話サービスというとこがありまして……」

ま た か!

結局数十分後に受け入れ病院が決まったので車で直行。大事にはなりませんでしたが、一度これを味わっちゃうとそら救急車をタクシーにする人も増えるわな。たらい回される手間を隊員に押しつけられるし確実だし。

奈良県が最近始終たらい回しで人が死んでますけど、目の前にでかい病院が山ほどある東京23区でこの有様なら、この国は骨折以外の緊急事態になった人はかなりの確率で死にますな。金持ちは倒れると速攻慶應病院とかに入れるみたいですけど、一般人明らかに無理だもんなそれ。

ドクターフィッシュやべぇw


台場の大江戸温泉で、ドクターフィッシュというあの、足を魚につつかせる足湯に入りましたが、あれが恐ろしいほど効果があることが数日後に判明。

マジ劇的効果。つるつる。

入浴料に+1500円ほどかかる別枠ですが、この効果は女性とかには得難いんじゃないでしょうか。お勧め。

もはや子供だましではないけれど

東証アローズ 東証見学資料
参議院 東京国立博物館
日本科学未来館鉄道博物館 
キッザニア東京 キッザニア東京パビリオン(ラジオ局)体験スタジオ

 この一週間で行った『小学生向け』イベントの数々です。国会や東証など本物は凄くて当たり前ですが、鉄道博物館や日本科学未来館、キッザニア東京といった基本的に子供に見せるための施設のガチぶりには唖然としました。昔のような『子供だまし』の要素が皆無で、本当のミニュチュアサイズであったり本物(より高級な)スタジオだったりで、今時の一人の子に社会が掛ける金額の莫大さにめまいがしました。

 しかしそんなことができる理由の一つがこの写真からも垣間見えます。

 この写真の中で国立科学博物館(旧館)を除く全施設が、ガラスと打ちっ放しコンクリートパネルとコーティング塗装の金属製の、いわゆる近代建材で出来た建物なのです(国立博も新館は同じ)。そのためどこに行っても幕張メッセなんだか汐留シオサイトなんだかわからないような感じで、自分がどこにいるのか失調してしまいそうになることもしばしばでした。
 キッザニア東京が70もの本物にしか見えない体験施設が作れるのも、世の中全体がこの近代建材系の施設ばかりになっていて、ベニヤに塗装だ漆喰だなどという手間がかからないからだと思います。コンクリ・ガラス・パネル・クロスさえあればどんな種類の店でも出来るわけで、昔のように大工がトンカン作るという要素がないからミニチュアでもチャチくならない。当たり前です。本物を作ってるんですから。

 しかしこんな作りはまるでブラウザの中で絵や字だけ変わるのを見ているようというか、社会全体がなんだか安っぽく見えます。
 何でも豪華に作る必要はないにせよ、時代や文化に併せてもう少し多様な施設が作れないものでしょうか。安くて頑丈で長持ちなのでしょうが、新国立劇場から田舎のショッピングモールまで同じ素材とデザインで喜ぶのは後世の建築評論家くらいなものじゃないんですかね。『アフターバブル・モダン様式』とかなんとかついてひとくくりにされちゃいそうな気がしてなりませんでした。

嵐去る……

 北から甥っ子(10歳)が一週間遊びに来てまして、毎日毎日出かけてました……

NTTコミュニケーションセンター
東証アローズ
参議院
日銀
交通博物館
サンシャイン水族館・プラネタリウム
国立科学博物館
新宿バルト9
日本未来科学館
東京レジャーランド
キッザニア東京
葛西臨海水族館
etc……

 俺は毎日帰ると吐きそうでしたが、甥っ子はてんで平気でした。これが若さか……

カリモクキタコレ


注文してたテーブル一式(こんなの)が届いたのですが、自分で選んだとはいえ椅子低い……
時代が違うなあ。
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