めにまね
Total1372094 7days2673 Yesterday0393 Today0285 IP check in 15 min Since 2002-04-15

Jamp to Navigation


ぐるっと終了

さかつきがぷらぷらと白金で触れたように『ぐるっとパス2007』を使ってきましたが、きょうで2か月の期限が切れました。これは販売期間中に使い始めて、使い始めてから2か月以内は有効という、博物館・美術館のチケット集です。で、2,000円というお値段は結構微妙で、割と積極的に使いに行かないと元は取れない感じです。特に、常設展は無料だけれど、企画展は100円程度の割引、というところが少なくないので、広告などで煽っている大規模な展覧会ばかりを回るようだと元が取れない可能性は高いです。

今回私が回れたのは以下の10館です。



16 山種美術館 \800 常設展 入場
20 東京都庭園美術館 \500 アールデコの館展 入場
21 自然教育園 \300 入場
22 松岡美術館 \800 常設展 入場
26 サントリー美術館 \100 鳥獣戯画展 割引
29 世田谷美術館 \160 パラオふたつの人生展 割引
33 東京オペラシティアートギャラリー \1,000 北欧モダン展 入場
42 江東区深川江戸資料館 \300 常設展 入場
43 江東区中川船番所資料館 \200 常設展 入場
45 日本科学未来館 \500 地下展 割引
合計 \4,660


2,000円のチケットで4,660円分の入場料を浮かせたのは大きいものの、実はこの中の半分に当たる5館には、ぐるっとパスを消化するために無理やり入っています。この無理やり入った山種美術館、自然教育園、松岡美術館、東京オペラシティアートギャラリー、日本科学未来館の入場・割引料を足すと3,400円で、初めから行く気だったところだけでは1,260円しか浮かせなかったことになります。なので、目的の美術館・博物館だけで元を取るのは結構難しいのではないでしょうか。

ではぐるっとパスを買って後悔したかというと、そんなことまったくありません。今回無理やり行ったところはどこも期待してなかっただけに新鮮で、いろんな刺激を与えてくれました。そういった新しい出会いを無理やり用意してくれるというだけでも、ぐるっとパスは充分に役に立ってくれました。お金はないけど、時間はある、という向きにはサイクリングなども兼ねてこれで美術館・博物館回りをするのが最適だと思います。

ただ、ミュージアムショップに捕まったり、目的の美術館・博物館の近くのほかの博物館に捕まったりで、意外にお金がかかってしまう罠もあります。私も、ぐるっとパスに乗ってない美術館・博物館を「ついでだから」と5〜6館回ってますし、ミュージアムショップでも1万円以上使ってます。それを考えると、あんまり安くついてませんね……というか、美術館・博物館の思う壺にはまってたみたいですね(笑)。