きのうの日記に書いたようなわけで、失ってしまったデータがいくつかありました。とはいえ、自分のCDをもう一度読めばいいだけなので、面倒なだけで問題はたいしてない…はずです。目的のCDがどこいったかわからなくなったりはするでしょうが。
で、これまではMP3やOGGを使ってきたのですが、HDDも大きくなったことですし、どうせなら可逆圧縮で入れておくことにします。それほどCDプレーヤーで聞き放しということがないのでCDを痛めることはないのですが、それでもすでに数枚ダメにしています。メジャーなものならまた買えばいいのですが、既に廃盤になっていたりすると目もあてられませんし、どうせなので、ある程度のCDを取り込むことにしました。1日1枚取り込んでいけば、1年か1年半で取り込み終わる程度ですから大した手間でもないでしょうし。
ということで、妖精現実の記事を見て、取り込んだWAVEファイルをTTA(The True Audio)で圧縮して、MKAで保持することにしました。別にape(Monkey's Audio)でもよかったのですが、MKAにするにはTTAのほうが便利らしいので、それに従うことに。
これまで、CDをリッピングする際にはCDexを使っていたのですが、EAC(Exact Audio Copy)なるツールを使うことでエラーデータを減らせるということで、こちらを使うことに。MUSIC PCの記述を参考にインストール、さらに同所の記事を見ながらTTAも導入しました。さらに「Revival Gate - mka と EAC からダイレクトに tta+cue」を読んで、周りを固めます。
そうそう、せっかくTTAやMKAのデータを作ってもそれが聞けないのではなんにもなりませんので、やはり妖精現実やMUSIC PCの記事を参考にして、再生用にFoobar2000を導入します。
ここまで環境を整えて、ようやく取り込み開始です。
私が以前の環境でもmp3ではなくapeで聞いていたのが、サックスやトランペットの入る音楽でした。このあたりの音はmp3で聞くと痩せてキンキンとして、しかも立ち上がりが弱くて冴えない音になるので、我慢ができなかったのです。
というわけで、まずはスペクトラムの1stと2nd、そしてマイルス・デイビスのアルバムをいくつか取り込みました。まあ、マイルスといっても一枚はキャノンボール・アダレイ名義の"Something Else"だったりしますが。
結果は大満足。ファイルひとつで曲名などが収まった、CDに戻せるデータを保持できるのは実に素敵です。ただ、やはり手順が面倒くさい。のんびりとデータを作っていこうと思っています。ほかにやらなきゃいけないことが沢山ありますからね。
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No.734
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